ビオカシインタビュー➀ 丹羽真理さん

 今日は、アイディール・リーダーズ株式会社の丹羽さんにお話を伺います。

 丹羽さんは、アイディール・リーダーズ株式会社を設立され、会社のメンバー一人ひとりがそれぞれの強みを活かし幸せに働くために、社員のハピネス向上をミッションとするリーダー「CHO(Chief Happiness Officer)」を日本で広めることを目指し活躍されています。

 丹羽さんが働かれるアイディール・リーダーズ株式会社では、毎週「おやつ会」なるイベントがあるそうです。ご縁があってUSUKAKEアソートをおやつ会でお試しいただいたので、その感想を伺ってみます。


ビオカシスタッフ:『丹羽さんよろしくお願いします。』

丹羽さんよろしくお願いします』

 

 

ビオカシスタッフ早速ですがおやつ会とはどのような会なんですか?

丹羽さん毎週金曜日の5時~6時にみんなでお菓子を食べたり乾杯しながら、今週のよかったことをシェアし合う会をしているんです。

 

ビオカシスタッフ素敵な時間ですね。おやつ会では普段どんなお菓子やお酒を楽しむのですか?

丹羽さん特に決まっていなくて、それぞれ出張先のおみやげや気になったモノを買ってきていて、ストックしたものを楽しむ感じですね。

 

ビオカシスタッフ印象に残っていたり好評だったお菓子はありますか?

丹羽さん食べるタイミングに沿ったものが良いですね。疲れているときには、やっぱり甘いチョコレートが人気です。

 

ビオカシスタッフチョコレートは疲れた時にぴったりですよね。ビオカシのUSUKAKEアソートもおやつ会で試していただいたとのことで、みなさんの反応はいかがでしたでしょうか?

丹羽さんみんなすごく美味しい、どうしたのこれ?って反応でした☺。私自身はあまり甘いものやポテチなんかは食べないんですが、ホワイトクランベリーが美味しかったです。ドライフルーツは体に良いイメージもあるので(抵抗がなかったです)。数日で全てなくなってたので(笑)、みんな気に入ったんだと思います。

ビオカシスタッフ:『嬉しいですありがとうございます。』

▶ここで改めてビオカシの誕生の背景やUSUKAKEに込めたこだわりを説明させていただきました◀

丹羽さん:『すごく良いなと思いました。こういったコンセプトのお菓子がオフィスにあると嬉しいです。

 

ビオカシスタッフありがとうございます。最後に、CHO(Chief Happiness Officer)が日本で広まることを目指し活躍されている丹羽さんですが、おやつがコミュニケーションにもたらしてくれることはどんなことでしょうか?

 

丹羽さん同じお菓子を食べて『美味しいね、これ❕』と会話が生まれるきっかけになること、ですかね。対面のときは特に、そう感じます。1人で食べてもほっと一息つけたり、リフレッシュする時間になるので大切ですね。

 

ビオカシスタッフ:ビオカシがコミュニケーションのきっかけになったり、心待ちにしてもらえるおやつになれたら嬉しいです。丹羽さん、今日はビオカシインタビューにご協力いただき、どうもありがとうございました。

丹羽さんありがとうございました。

 

 

☆丹羽真理さんについて詳しくはこちら⇓
https://ideal-leaders.co.jp/member/mari-niwa/